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| 会場/小山登美夫ギャラリー |
ヨアキム・コースター
1962年 コペンハーゲン生まれ
コペンハーゲン & ニューヨーク在住 |
| "Day for Night, Christiania" (1996) |
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ヴィデオ、写真作品を主に手がける。「"どのように" 描写するか、という点に興味がある」*と語っているように、その作品はドキュメンタリーとドラマタイズのはざまを追及していく。 たとえば、ドクメンタXに出品されたヴィデオ作品("Pit Music" / 1996)では、カルテットの発表会とそれを見に来た家族、という小さな出来事の記録が、あたかも取り返しのつかない一瞬一瞬であるかのように描写されていた。
コースターはゴダールにしばしば言及するが、特にタイトルも "Weekend" なる作品は、ゴダールの同名の映画における描写をシミュレートしたものだ。 |
| その舞台はクリスチャニアというコペンハーゲンの自治解放区であったが、1996年に制作された写真およびヴィデオの作品、"Day for Night" でも再度この開放区が舞台となっている。ブルーフィルターを使って「昼に夜を撮る」(かつてトリュフォーが披露した手法:Day for Night)ことにより、作品は、このデンマーク随一の猥雑で社会的論議の的である地区の歴史を物語ることになる。 |
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| "Day for Night, Christiania" (1996) |
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| *(siksi 12号、カストゥ・ロバーツによるインタビュー) |
Joachim Koester (at Y-1: 9/94)
http://www.y-1.com/art/past/content/1994/joachim994.html |